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お知らせ


2015-11-22 [中央図書館]
「日本の公共図書館児童サービスのパイオニア 賞状から見る小河内芳子さんの功績」を開催しています。

「日本の公共図書館児童サービスのパイオニア 賞状から見る小河内芳子さんの功績」を開催しています。

小河内芳子(こごうちよしこ)さんは、日本の図書館の歴史にたくさんの足跡を刻まれた、図書館女性司書のさきがけのような存在です。
明治41(1908)年3月16日、桑名町で生まれ、東京へ出て図書館学を学び、長らく東京市(東京都)の図書館に勤め、勤務の傍ら、著作を著したり、全国各地に講演へ赴かれ、生涯を児童図書の普及に努められました。児童図書研究会や各種の研究会・評議会の役員などを歴任し、90歳ころまで現役として活躍され、2010年101歳で亡くなられました。
このたび、市内に在住の小河内芳子さんのご家族の方にご協力をいただき、小河内芳子さんの図書館活動の功績を顕す賞状類のミニ展示を行っています。
いまでは当たり前に存在する身近な公共図書館、その図書館の児童サービスの普及活動の第一人者として活躍された小河内芳子さんが、桑名市出身であることは、桑名市の誇りです。
その功績を市民の皆さんに知っていただければと思います。



◆展示期間:開催中~12月1日(火)まで

◆展示場所:桑名市立中央図書館 3階 ガラスケース展示コーナー

◆お問い合わせ:生涯学習課中央図書館