2025-03-27
中央図書館
2025年4-6月 郷土特集『桑名の陶芸』
桑名の豪商・沼波弄山(ぬなみ ろうざん)によって、江戸時代中期に始められた「萬古焼」 永遠に変わらない、という意味の「萬古不易(ばんこふえき)」の印が押されました。
弄山の没後、萬古焼は一度途絶えますが、森有節、千秋兄弟が再興を果たします。
今回の特集展示では萬古焼の歴史と、桑名の陶芸についてご紹介します。
期 間:2025年3月27日(木)~2025年6月24日(火)
場 所:4階郷土資料展示コーナー
別 置:4F
シール:4F特集