児童カテゴリの記事一覧
「こばとお正月スペシャル2023」を開催します!
2022年12月1日(木)|投稿者:kclスタッフ
日時|2023年1月9日(月) 10:30~11:30
場所|くわなメディアライヴ2階 第1会議室
読み聞かせ|『十二支のおもちつき』 ほか
工作|「とことこうさぎ」を作ろう
定員|子ども15名
対象|3歳以上(未就学児は保護者1名同伴)
申込開始日|12月12日(月) 10:30~
申込方法 |窓口または電話
申込先 |桑名市立中央図書館 0594-22-0562
※2023/1/5更新
好評につき定員に達したため、申込受付を終了いたしました。
ご関心をお寄せいただき、ありがとうございました。
(キャンセル待ちはありません)
お正月や冬のおはなしの読み聞かせをします。
工作は、とことこ動くうさぎを作ります。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、参加される際は、マスクの着用やアルコール消毒の利用などのご協力お願い致します。
「クリスマス工作」を開催します!
2022年11月14日(月)|投稿者:kclスタッフ
日時|2022年12月18日(日) 10:30~11:30
場所|くわなメディアライヴ2階第1会議室
対象 |3歳から小学生まで
※未就学児の方は必ず保護者同伴(同伴の方は1名でお願いします)
定員 |15名(先着順)
参加費|300円
持ち物|※ボンド(速乾性がおすすめ)、※使用したい油性ペン、持ち帰る袋、筆記用具
※図書館でも、ご用意いたしますが、数が少なく共有となります。できるだけご自宅からお持ちください。
申込開始|12月5日(火)10:30~ 12月11日(日) 17:00まで
申込方法|児童窓口または電話で中央図書館へ
申込先|桑名市立中央図書館 0594-22-0562
※2022/12/5更新
好評につき定員に達したため、申込受付を終了いたしました。
ご関心をお寄せいただき、ありがとうございました。
(キャンセル待ちはありません)
松ぼっくりに飾り付けをして、オリジナルのツリーを工作します。
その他に、メッセージカードなど入れられるフレームの工作もあります。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、参加される際は、マスクの着用やアルコール消毒の利用などのご協力お願い致します。
『親子で調べる夏のリサイクル工作~紙パックロケットを作ろう~』を開催しました!
2022年7月17日(日)|投稿者:kclスタッフ
2022年7月10日(日)、くわなメディアライヴ4階研修室2にて『親子で調べる夏のリサイクル工作~紙パックロケットを作ろう~』を開催しました。
今回は「SDGs」をテーマに、調べ学習の進め方と本の紹介を案内し、身近なもので作る工作に挑みました。
調べ学習の進め方について説明すると、参加されたお子さんをはじめ保護者の方も、真剣な表情で聴かれていました。
工作の前にSDGsに関する本の紹介をしました。
今回のテーマである「SDGs」とは、“Sustainable Development Goals”の略で、“持続可能な開発目標”という意味です。
全部で17個の目標がありますが、今回はその中の目標14「海の豊かさを守ろう」に注目し、プラスチックボトルと紙パックを使ったリサイクル工作でロケットを作ります。
基本的な知識、今私達が出来る事を中心に、SDGsの理解を深めた上で、工作へ進みます。
工作では、和気あいあいとした雰囲気で、親子でお互いに協力しながら作られていました。
プラスチックボトルで作ったロケットが「ぴょーん」と飛んでいくと、子ども達がとても嬉しそうにしていて、担当したスタッフの私達も楽しめたイベントとなりました。
参加された皆様、本当にありがとうございました。
今回のイベントには、たくさんの方より関心をお寄せいただきました。
残念ながら、人数の関係で参加いただけなかった方々、来年も楽しいイベントを開催出来ればと思いますので、ご期待ください。
夏休みの厄介者
2022年6月2日(木)|投稿者:kclスタッフ
こんにちは。ばんこです。
ジメジメとした季節がやってきました。しかし、この季節が終わる頃には、夏休みです。
さて、夏休みと言えば、やはり、「自由研究」(桑名では「調べる学習」)ではないでしょうか?
これが休みの最後まで、どっしりと残っていると、なかなか夏休みを楽しめない…
この気持ちは、もしかしたら子どもたちよりも、保護者の方が共感していただけるかもしれません。
ということで、今回は、「自由研究」=「調べる学習」についての本を、いろいろご紹介したいと思います。
夏休みの自由研究に、自分自身の国を作ってしまった男の子の絵本があります。
『ウエズレーの国』
ポール・フライシュマン/作,ケビン・ホークス/絵,千葉 茂樹/訳
あすなろ書房 1999.6
いじめられっ子で、家族とも上手くいっていないウエズレー少年は、夏休みに自分だけの国を作る事にしました。
植物を育て、住むところ、服、食べ物、遊びまで、必要なものは何でも自分で作り上げていきます。
仕上げにはなんと文字までつくって、ウエズレーの国の歴史書を書いてしまいます。
近所の友達は、夏休み中、なんだか楽しそうなウェズレーに興味津々。
しょうがないから、少しお手伝いをさせてあげたりもします。
さて、夏休みが終わるころ、ひとりぼっちだったウェズレーには、どんな変化が
起きているのでしょうか?
とても楽しい自由研究のお話です。
何を研究するか?テーマを決めることもなかなか難しいです。
やってみたい事と、内容が年齢に合わず、どうやって調べよう?どうやってまとめよう?等…
ウェズレーのような自由研究は、なかなかハードルが高いですが、
まずは、ちょっとした疑問に目を向けてみてはいかがでしょうか?
『NHKカガクノミカタ 自分だけの「フシギ」、見つけよう,小学生・中学生の「問い」をたてる力を育てる! 1 観察してみよう』
NHK「カガクノミカタ」制作班/編,ヨシタケシンスケ/絵 NHK出版 2019.8
ヨシタケシンスケさんの絵が非常に目を引くこの本は、教育番組を書籍化したものです。
一つの不思議から、予想をたて、次の不思議へと探っていく過程を紹介しています。
シリーズは3冊あり、取り上げられているテーマが面白いです。
テーマを見つけるきっかけにしてみてはどうでしょうか?
後半には、研究のまとめ方も、簡単にのっています。
まずは、気になる不思議を探してみてください。
『NHKカガクノミカタ 自分だけの「フシギ」、見つけよう,小学生・中学生の「問い」をたてる力を育てる! 2 予想してみよう』
NHK「カガクノミカタ」制作班/編,ヨシタケシンスケ/絵 NHK出版 2019.8
『NHKカガクノミカタ 自分だけの「フシギ」、見つけよう,小学生・中学生の「問い」をたてる力を育てる! 3 実験してみよう』
NHK「カガクノミカタ」制作班/編,ヨシタケシンスケ/絵 NHK出版 2019.8
気になる不思議を見つけたら、それが、もしかしたらものすごい発明につながるかもしれません。
『ややっ、ひらめいた!奇想天外発明百科』
マウゴジャタ・ミチェルスカ/文,アレクサンドラ・ミジェリンスカ/絵,
ダニエル・ミジェリンスキ/絵,阿部 優子/訳 徳間書店 2016.2
大昔から現代までの、非常におもしろい発明の成功作・失敗作を集め、ユニークなイラストで紹介しています。
古代の神殿の自動ドアから、3Dプリンターでつくる月面基地まで、突っ込みどころ満載ですが、なぜそうなる?と、他人の思考をちょっとのぞいてみるのも楽しいものです。
さて、実際に自由研究をやってみよう!…となると、家にあるもので出来ないかなぁ~とか、短時間で終わらないかなぁ~とか…希望はいろいろ出てくると思います。
そこで、子供が楽しめ、お腹もいっぱいになり、宿題も終わるそんな一石三鳥な本です。
『ふしぎ!理科実験スイーツ おいしい自由研究』
WILLこども知育研究所/編著,ダンノマリコ/料理,尾嶋 好美/科学監修 金の星社 2021.6
この本のなによりうれしいところは、家にあるモノで手軽に出来るところ。
わざわざ薬局や、ホームセンターで買ってきて準備するものが(ほとんど)ない!←この準備が面倒くさい…
実験→予想→結果→わかったこと の順番でのっているので、この通りに書いていけば、まとめまで、出来てしまいます。(まとめかたの例ものっています。)
保護者にとっても、夏休みの「お昼ごはん」と「おやつ」は、重大案件なので、自分でつくってくれるのであれば、非常に助かります…
そして、作るのが楽しい!と思ってもらえたら、ちょっと変わったスイーツを作る本があります。
『古典がおいしい!平安時代のスイーツ』
前川 佳代/著,宍戸 香美/著 かもがわ出版 2021.9
平安時代の古典に出てくるスイーツレシピの本です。枕草子の「けずり氷」、源氏物語の「椿餅」等…
現代風の材料に置き換えてはありますが、平安時代の雰囲気を味わってみてはいかがでしょうか?
簡単な作者の紹介や、作品の内容なども載っています。
これをきっかけに、読書感想文に、古典作品を読んでみよう!
なんていうことになるかも?しれません。
調べるのは良いけど、やっぱりまとめ方がよくわからない…自由研究の際、一番悩むポイントではないかと思います。
賞をとった人の研究を、がっつりと見てみたい方におススメするのが、第22回「図書館を使った調べる学習コンクール」の小学生部門で、「文部科学大臣賞」を受賞した作品を書籍化したものです。
『桃太郎は盗人なのか? 「桃太郎」から考える鬼の正体』
倉持 よつば/著 新日本出版社 2019.9
作者の倉持よつばさんは、この作品のために、200冊以上の本を読み、いろいろな鬼に関係する場所に出かけ、専門家の話を聞き、作家さんの講演会に参加し…
とにかく調べる事に対する熱量がすごい!
調べようと思ったきっかけは、『空からのぞいた桃太郎』という一冊の絵本だったそうです。
『空からのぞいた桃太郎』
影山 徹/著 岩崎書店 2017.9
絵本から、調べたい事を見つけ、それを実行する、本人も素晴らしいですが、周りの大人の方々の協力も素晴らしいなぁと思います。
中央図書館には、第17回「桑名市図書館を使った調べる学習コンクール」の上位入賞作品のレプリカが展示してあります。そちらも是非参考にして見てください。
自由研究ではないですが、夏休みの宿題によくある工作。
学校の授業でも、最近はキットが多いなぁ~と個人的に思います。
『ノマはちいさなはつめいか』
ヒョン ドク/文,チョウ ミエ/絵,かみや にじ/訳 講談社 2010.5
小さなノマが、段ボールで汽車を作る それだけのお話なのですが、自分の作りたいものを考え、材料をそろえるところから始めて、試行錯誤し、何かを作ることって、最近あったかな?
と考えてしまいました。
なんでもお店でそろう時代です。
今どきではない事も、忙しい保護者の面倒くささもわかっていますが、この本を読むと、自分で考える事は大事だなぁと思います。
子どもたちが、新しい事をはじめる時によく言っていたのが、「失敗したら恥ずかしい」です。
でも、自由研究は『失敗』しないと良いものが出来ません。
予想通りの結果に終わってしまったら、そこで終わり。
予想と結果が違う事を『失敗』とするのなら、どんどん『失敗』したら、どんどん研究が進みます。
「『失敗』してもいいんだよ」と教える絶好の機会!かもしれません。
ぜひ、今年の夏休み、親子でも、自由研究に挑戦してみてはいかかでしょうか?
(「図書館を使った調べる学習コンクール」には親子の部もあります。)
参考図書
『ウエズレーの国』ポール・フライシュマン/作,ケビン・ホークス/絵,千葉 茂樹/訳 あすなろ書房 1999.6
『NHKカガクノミカタ 自分だけの「フシギ」、見つけよう,小学生・中学生の「問い」をたてる力を育てる! 1 観察してみよう』NHK「カガクノミカタ」制作班/編,ヨシタケシンスケ/絵 NHK出版 2019.8
『NHKカガクノミカタ 自分だけの「フシギ」、見つけよう,小学生・中学生の「問い」をたてる力を育てる! 2 予想してみよう』NHK「カガクノミカタ」制作班/編,ヨシタケシンスケ/絵 NHK出版 2019.8
『NHKカガクノミカタ 自分だけの「フシギ」、見つけよう,小学生・中学生の「問い」をたてる力を育てる! 3 実験してみよう』NHK「カガクノミカタ」制作班/編,ヨシタケシンスケ/絵 NHK出版 2019.8
『ややっ、ひらめいた!奇想天外発明百科』マウゴジャタ・ミチェルスカ/文,アレクサンドラ・ミジェリンスカ/絵,
ダニエル・ミジェリンスキ/絵,阿部 優子/訳 徳間書店 2016.2
『ふしぎ!理科実験スイーツ おいしい自由研究』WILLこども知育研究所/編著,ダンノマリコ/料理,尾嶋 好美/科学監修 金の星社 2021.6
『古典がおいしい!平安時代のスイーツ』前川 佳代/著,宍戸 香美/著 かもがわ出版 2021.9
『桃太郎は盗人なのか? 「桃太郎」から考える鬼の正体』倉持 よつば/著 新日本出版社 2019.9
『ノマはちいさなはつめいか』ヒョン ドク/文,チョウ ミエ/絵,かみや にじ/訳 講談社 2010.5
新年のご挨拶 2022
2022年1月4日(火)|投稿者:kclスタッフ
あけましておめでとうございます
今年も桑名市立中央図書館とスタッフブログ「ブックとラック」を
よろしくお願いいたします
新しい年を迎え、中央図書館は1月4日より開館しております。
何かとあわただしい年末年始ですが、読書はお楽しみいただけたでしょうか?
昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で、休館せざるを得ない時期もありました。
今年はこの事態が終息し、通常通り開館できることを願っております。
さて、恒例となりました図書館入口の干支飾り、
今年は「トラ」が一年間みなさまをお迎えいたします。
表情、骨格、毛の感じ、いかにもトラですね。
このトラ、マスキングテープだけで表現されています。
テープをちぎって貼り付ける・・・という緻密な作業を重ねて制作されました。
トラはアジア大陸に分布する食肉目ネコ科最大の動物です。
とはいえネコと違い、バッタリ道端で出会うということはありません。
それもそのはず、日本に野生のトラは生息していません。
この近くでお目にかかれるのは東山動植物園でしょうか。
東山動植物園にはスマトラトラがいます。
スマトラトラは、
現存するトラの亜種の中では最小で、体重は75~150kgである。肩より後方の縞模様は2本ずつの束になる。熱帯雨林に単独で生息し広いなわばりをもつ。毛皮目的の密猟や近年の森林伐採による生息域の減少・分断により、近い将来の絶滅が危惧されており、野生下での生息数はおよそ300~500頭とされている。(東山動植物園HP http://www.higashiyama.city.nagoya.jp/04_zoo/friend/2018/02/post-7.html)
とあります。
WWF(World Wide Fund for Nature 世界自然保護基金)によると、スマトラトラだけでなく「20世紀初め、世界に10万頭が生息していたとされる野生のトラ。アジアの自然の頂点に立つこの動物は、今では 2154~3159頭(成獣のみ)が生き残るのみと推定」(https://www.wwf.or.jp/campaign/speciallp/tiger/)されているそうです。
野生のトラを脅かす原因は大きく3つ、「森林破壊」「密猟」「違法取引」
まさに人間がトラを絶滅に追い込んでいるのですね。
トラは古来よりアジア文化の中で、強いものの象徴としてお話にもたくさん描かれてきました。
その中から1冊、絵本をご紹介します。
主人公のオスカーは、ちいさなネズミのおとこのこ。森はこわいところで、ママからは、「おそとに でては いけません」といわれています。けれどどうしてもがまんできず、外にでてみたオスカー。フクロウにおそわれそうになったところを助けてくれたのはハリネズミのイゾドール。りっぱなハリを持つイゾドールから「ねっこのまほうつかい ブルツルさま」を紹介してもらい、もりでいちばんつよい動物「トラ」に姿を変えたオスカーですが・・・
さてつづきはどうなるのでしょう?
児童の展示コーナーでは、1月25日まで「「とら」が登場するお話」を集めています。オスカーがどうなったのか、つづきはこちらでご覧ください。
ところで、トラを表す漢字には「虎」と「寅」があります。
この二つの漢字、どう違うのでしょう?
「寅」という漢字は方位や時刻を表しているようです。
神様が動物たちを呼び集めて早く到着した順に十二支を決めた、という話はご存じの方も多いと思いますが、三番目に到着したのが「虎」で、「陰陽五行方位陣(いんようごぎょうほういじん)」にあてはめると三番目が「寅」にあたるということなのですね。
『漢書(かんじょ)』(中国、前漢一代のことを記した歴史書)や『論衡(ろんこう)』(中国、漢代の思想書)の中にも「寅」について書かれた箇所があります。
なにやらむずかしそうな書物ですが、この機会に繙(ひもと)いてみてはいかがでしょう。
国立国会図書館のデジタルコレクションで見ることができます。
こちらをどうぞ。
『前漢書』巻21上 律暦志 第一上 (コマ番号:7)
『論衡』 3巻 物勢篇 (コマ番号:93)
そして、もうひとつみなさまをお迎えするものが、
今年の四字熟語「大賢虎変(たいけんこへん)」
この言葉の中にもトラがいます。
「虎変」は、虎の毛が美しく立派に生え変わることをいい、見事に変化や改革をすることのたとえとされます。
「大賢虎変」は、すぐれた賢者が、時の流れに合わせて、日々自己変革すること。または、すぐれた統治者の制度改革によって、古い制度が新しくてより良い制度に改められることをいいます。
この言葉は『易経(えききょう)』(革篇)に由来しています。
中国における重要古典、儒教の基本書に「四書五経(ししょごきょう)」があります。
「四書」は、『大学(だいがく)』『論語(ろんご)』『孟子(もうし)』『中庸(ちゅうよう)』の四経典。
「五経」は、『易経』『書経(しょきょう)』『詩経(しきょう)』『礼記(らいき)』『春秋(しゅんじゅう)』の五経書。
『易経』は「五経」の中の一つで、占いの理論と方法を説く書とされています。
虎の毛が美しく生え変わるように、よりよい制度に改められ、よりよい社会になってほしいものです。
そして、どうぞ今年は新型コロナウイルスが終息し、穏やかな世の中となりますように。
<参考資料>
『トラ学のすすめ アムールトラが教える地球環境の危機』 関 啓子/著 三冬社 2018.6 489.5/セ
『ネコ科大型肉食獣の教科書』 秋山 知伸/著 雷鳥社 2016.10 489.5/ア
『干支の漢字学』 水上 静夫/著 大修館書店 1998.1 148.8/ミ(書庫)
『十二支の民俗誌』 佐藤 健一郎/著,田村 善次郎/著 八坂書房 2000.1 382.1/サ
『四字熟語・成句辞典』 竹田 晃/著 講談社 1990.1 R/813.4/タ
『中国文化史大事典』 大修館書店 2013.5 R/222/チ
『全釈漢文大系 10 易経下』 全釈漢文大系刊行会/編集 集英社 1981 928/ス/10
『もしも、ぼくがトラになったら』 ディーター・マイヤー/文,フランツィスカ・ブルクハルト/絵,那須田 淳/訳 光村教育図書 2013.2 E/ブ
国立国会図書館デジタルコレクション
『前漢書 100卷 附考證. [9]』 巻21上 律暦志 第一上
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2600632 (コマ番号:7)
『論衡 30卷. 巻1-3』 3巻 物勢篇
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/753435 (コマ番号:93)
<志るべ>