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「こばと春休みスペシャル2026」を開催しました!

2026年4月14日(火)|投稿者:kclスタッフ

2026年3月29日()、桑名市立中央図書館 3階 おはなし室にて「こばと春休みスペシャル2026」を開催いたしました。

 

」をテーマに読み聞かせや工作を行いました。

 

春のいきものが起きてくる『はるがもぞもぞ』からスタートしました。

 

 

また、春に合わせて♪たんぽぽ♪ゲームをしました。

「タン」で手を1回、「タタ」で手を2回たたき、「ポポ」で頬をタッチして遊びます。

リズムを変えたり、だんだんスピードを速くしたりしましたが、全員最後まで上手にできました。

 

 

絵本『せっせせっせ』では、どこまでお山が大きくなるのかを真剣に聞いてくれました。

 

 

工作では「絵変わり紙皿」を作りました。

親子で協力して、いろいろな「絵変わり紙皿」を作っていました。

 

紙皿を回すと…

 

だんだん違う絵に変化しました!

 

皆様それぞれ工夫をして、自分だけの「絵変わり紙皿」を作りました。

 

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

 

 

今後も皆様に楽しんでいただけるイベントを行っていきたいと思います。

今後のイベント情報もお楽しみに♪

X(旧Twitter)でもイベント情報を発信していますので、ぜひチェックしてくださいね。

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図書館クイズにチャレンジ!「この本なあに? この人だあれ?」

2026年4月9日(木)|投稿者:kclスタッフ

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日時|2026年4月23日(木)~5月26日(火)

場所|桑名市立中央図書館 児童コーナー

対象|小学生(先着200名

事前の申込は不要、参加無料です。

 

 

内容|4月23日は「子ども読書の日」、4月23日~5月12日までは「こどもの読書週間」です。

「子ども読書の日」は、国民の間に広く子どもの読書活動についての関心と理解を

深めるとともに、子どもが積極的に読書活動を行う意欲を高めるために、

「子ども読書活動推進法」により2001年に設けられました。

 

桑名市立中央図書館ではこれらの記念日にちなみ、図書館クイズを開催します!

全問正解すると、カプセルトイをまわしてプレゼントがもらえます。(先着200名

クイズをきっかけにいろんな本を読んでみてください!

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今年も桜が咲きました

2026年3月28日(土)|投稿者:kclスタッフ

こんにちは、志るべです。
今年も桜の季節がやってまいりました。
この季節になると、ああ、今年も桜が咲いた、桜に会えた、そんな気持ちになります。
やっぱり日本人にとって、桜は特別な花なのでしょうか。

 

 

わたし さくらです
せはひくいけど
これでも
りっぱなさくらです(『さくららら』より)

 

『さくららら』(升井 純子/文,小寺 卓矢/写真 アリス館 2021.3)

 

この本の主人公は「日本一遅く咲く桜」の“さくらちゃん”
北海道北部の小さな町、幌加内(ほろかない)のチシマザクラ(千島桜)です。
桜と聞いて思い浮かべる、幹が太くて背の高い姿とは少し異なります。
幹が立ち上がらず、根元から分かれて枝を伸ばします。

 

4月、一面雪景色の中に小さなつぼみがのぞいています。
5月の風が雪をとかします。
つぼみはちょっとかたいけど、もうすぐ、もうすぐ。
“さくらちゃん”が咲くのをみんな待っています。

 

この作品は“さくらちゃん” の写真に、“さくらちゃん”自身の言葉が添えられています。
“さくらちゃん”は言います。

 

わたしがさく日は わたしがきめる

 

文章を記した升井純子さんは、2014年5月28日、「ようやく桜が開花した」という記事を、新聞の片隅で見つけました。そして、「ようやく」というのはどういう意味なのだろうかと考えます。

 

桜が咲くことになんの決まりがあるというのでしょう。一本一本、咲きたい時が咲き時でしょうに。

 

そう考えた升井さんの想いが、“さくらちゃん”の言葉になりました。

 

写真を撮った小寺卓矢さんは、主人公にふさわしい理想の“さくらちゃん”になかなか出会えませんでした。でもある時、気づきます。

 

ぼくら人間の理想どおりに生きる桜なんて、一番この本の“さくらちゃん”らしくないと。

 

そこで、あちこち捜し歩くのをやめて、着想の原点となった新聞記事の桜をたずね、“さくらちゃん”を撮影しました。

 

こうして生まれた『さくららら』
青空に向かって咲く“さくらちゃん”の姿、ぜひご覧ください。

 

“さくらちゃん”だけでなく、日本中の桜がそれぞれ自分で咲く日を決めています。

 

『にっぽん桜めぐり』(深澤 武/写真・文 青菁社 2024.1)

 

表紙の写真は、旧小川町立小川小学校下里分校(埼玉県小川町)の桜です。
なんて美しいのでしょう。
2011年に廃校となった木造校舎を背景に咲く桜が表紙を飾っています。
この本は植物の本の棚に並んでいますが、写真集としても楽しめる美しさです。
風景の一部としての桜が、品種や歴史、豆知識を織り交ぜながら紹介されています。

 

日本国内に自生する野生の桜は10種(沖縄のカンヒザクラを自生種とするなら11種)ありますが、野生種を交配して生まれた栽培品種は数百種になるといいます。
チシマザクラは野生種のタカネザクラの変種、と書かれています。

 

さて次は、桜にまつわる不思議なお話です。

 

『桜待つ、あの本屋で』(浅倉 卓弥/著 ハーパーコリンズ・ジャパン 2025.5)

 

舞台は、世界のどこともわからぬ場所にある本屋。店の前には一本の大きな枝垂れ桜があります。
その花は白から薄紅、そして緋色へと、地面に近づくにつれ赤味を増し、一つの樹に桜色のグラデーションが描かれます。
店の名は「咲良」、迎えるのは一人の少女と一匹の三毛猫。
ただしこの本屋へ来ることができるのは、少女と同じ本の同じ個所を、同じ季節の同じ日の、同じ時刻に読んだ人だけ。しかも、よく晴れた春の日の、満開の桜の樹の下で、という条件付きでした。

 

後悔や悲しみ、過去への想い、心に何かしらを抱えた人が、本をきっかけに「咲良」へと導かれていきます。
少女が住む世界は、どんな時代のどんな場所ともつながることができる世界。
そして、少女の世界とこちらの世界をつなぐ鍵となるものは、“本”。

 

本とはまさに未知への扉だ。足を踏み入れた者を温かく迎え入れ、どんな場所にも、どんな時間にもいざなってくれる。

 

そう少女は思います。
この作品で「鍵」となった本は、『星の王子さま』(サン=テグジュペリ)、『夢十夜』(夏目漱石)、『ピーター・パンとウェンディ』(ジェームズ・M・バリー)、『春と修羅』(宮沢賢治)です。
改めて読んでみてはいかがでしょう。

 

 

 

最後の桜は、絵本でどうぞ。

 

『さくらの谷』(富安 陽子/文,松成 真理子/絵 偕成社 2020.2)

 

まだ風の冷たい3月、枯れ木におおわれた山々を歩いていた「わたし」は、そこだけが満開のさくらに埋め尽くされた谷をみつけます。谷底のさくらの木のまわりでは、色とりどりの鬼たちがお花見の宴会をしていました。赤鬼に手招きされ、「わたし」も輪にまざります。そのうちかくれんぼが始まるのですが、そこにはなつかしい人たちの姿が・・・あっちの木のうらから、こっちの木のかげから。
それはもう会えなくなってしまった人たちでした。

 

どこかにこんな「さくらの谷」があるかもしれない、そう思わせてくれる作品です。

 

 

美しく咲いてさっと散ってしまう桜には、人々を何か不思議な世界にいざなう力があるのでしょうか。

 

今年の桜前線はどのあたりまで進んでいるのでしょう。
日本中に有名な桜はたくさんありますが、立派でなくても、地元の“さくらちゃん”をみつけて楽しみたいものですね。

 

<紹介・引用資料>
『さくららら』(升井 純子/文, 小寺 卓矢/写真 アリス館  2021.3)
『にっぽん桜めぐり』(深澤 武/写真・文 青菁社 2024.1)
『桜待つ、あの本屋で』(浅倉 卓弥/著 ハーパーコリンズ・ジャパン 2025.5)
『星の王子さま』(サンテグジュペリ/著,池澤 夏樹/新訳 集英社 2005.8)
『夢十夜 他二篇』 夏目 漱石/作 岩波書店 2007.1)
『ピーター・パンとウェンディ』(J.M.バリー/作,石井 桃子/訳,F.D.ベッドフォード/画 福音館書店 2003.6)
『宮沢賢治コレクション 6 春と修羅』(宮沢 賢治/著 筑摩書房 2017.8)
『さくらの谷』( 富安 陽子/文, 松成 真理子/絵   偕成社 2020.2)

<志るべ>

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「こばと春休みスペシャル2026」を開催します!

2026年3月1日(日)|投稿者:kclスタッフ

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日時|2026年3月29日() 10:30~11:30
場所|桑名市立中央図書館 3階 おはなし室

読み聞かせ|『たんぽぽ』ほか

対象|3歳以上(未就学児は保護者同伴)

事前の申込は不要、入場無料です。

内容|にちなんだおはなしや、てあそびをします。

工作は「絵変わり紙皿」を作ります♪

問合先|桑名市立中央図書館  0594-22-0562

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クリスマス工作「毛糸でクリスマスリースを作ろう!」を開催しました!

2025年12月22日(月)|投稿者:kclスタッフ

2025年12月14日()桑名市立中央図書館 4階 研修室2で

「毛糸でクリスマスリースを作ろう!」を開催しました。

全10組、合計24名の方に参加していただきました。

 

 

厚紙の土台に、毛糸で作ったポンポンを自由に飾り付けました。

 

 

 

みなさん夢中になって飾り付けを楽しんでいました。

自由な発想と想像力ですばらしい作品が完成しました。

ボンドが乾くのを待つ間は、クリスマスをテーマにした読み聞かせを行いました。

 

 

 

 

最後に、完成したクリスマスリースをフォトスペースで撮影している方もいらっしゃいました。

 

 

 

 

参加者は、終始和気あいあいとした雰囲気で、こちらも楽しくイベントを行うことができました♪

参加してくれたみなさん、ありがとうございました!

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