2010年の記事一覧

2月の一般特集 「先人に学ぶ」

2010年2月6日(土)|投稿者:kclスタッフ

前回 はまこが紹介した

「温故知新」の文字と凛々しいトラに見守られ

2月限定の一般特集 「先人に学ぶ」

展示コーナーにて開催中です。

 先人

 

集まった本の内容は

 

・日本、中国、欧米各国の、歴史上人物の名言・格言集

・改めて味わってみたい、論語や禅語、聖書などの言葉

・信仰や己を貫いて生きた、力強く優しい偉人たちの

 生き様、人となりに触れる本

 

…などなど。

 

 

この特集は

2010年が国民読書年であることを踏まえて

企画したものです。

(国民読書年についてはこちらのサイトをどうぞ           

 →  http://www.mojikatsuji.or.jp/2010.html )

 

 

…改めて考えてみると

「本」というのはすごいもので、

過去に生きた人たちが

一生懸命考えたり、感じたり、発見してきた

知恵や、知識、ものごとの真理などを

後世に生きる私たちに、惜しみなく伝えてくれる存在です。

 

そう思うと、ふだん何気なくしている読書も

ものすごく尊い行為である気がしてきます…

まさに「温故知新」の体現、とでもいいましょうか。

 

展示を始めてすぐに、ご覧になった利用者の方から

「この特集はとてもいい。

これからの読書の参考にしたいので

集めた本のリストがほしい」

という、大変嬉しいご要望を頂戴しました。

 

哲学的なこの特集の本たちは

普段はあまり手に取らないものかもしれません。

しかし、その価値や魅力は、いつの時代も

普遍的なものなのではないでしょうか。

 

このコーナーにある

どれか一冊、一言にでも、

読む人が、励まされたり、勇気づけられたり

なにか大切なことに気付けたりしたら…

 

そんな願いが込められた

「先人に学ぶ」特集。

2月23日(火)までの展示です。

ぜひご覧ください。

ぐりこ

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あの虎は今。

2010年2月3日(水)|投稿者:kclスタッフ

年明けに紹介させていただいた

こちらの虎。

2010入口の虎

                                                      

相変わらず凛々しい姿で

図書館のガラスから見守ってくれています。

 

お正月が過ぎたら去ってしまうのかと思っていましたが

図書館を気に入ってくれたのか

まだしばらくはガラスの中にいてくれるそうです。

 

そこで、隣の文字が

ずっと同じではつまらない!ので

隔月でどんどん更新していこうと思います。

 

1月は「謹賀新年」でしたが

2月は「先人に学ぶ」というテーマで

一般特集を行うので、それにちなんで

「温故知新」に変わりました。

 

syasin 002

                                                      

 「故きを温ねて新しきを知る」

というよく知られた言葉ですね。

 

次回は「ぐりこ」が特集案内をしてくれます。

 

 

今後も、随時更新していきますので

お見逃しなく!

<はまこ>

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坂本龍馬と手紙。

2010年1月26日(火)|投稿者:kclスタッフ

世間は空前の龍馬ブームですね。

図書館でも大河ドラマを見ているスタッフが何人かいまして

休憩中に、大河話に花が咲くこともしばしばです。

 

私は龍馬にあまり詳しくないのですが

ちょっと聞いた話によると、手紙をよく書かれたようですね。

あの有名な

「日本を今一度せんたくいたし申候」というのも

姉の乙女にあてた手紙に書いてあったとか。

 

有名な名言以外にも

手紙はユーモアや人情にあふれていたそうです。

そこで、ちょっと検索してみると

龍馬と手紙に関するこんな本がありました。

 無題

 

 

『日本を今一度せんたくいたし申候』

(木村幸比古著、祥伝社、2000年)

 

『龍馬を読む愉しさ』

(宮川禎一著、臨川書店、2003年)

 

『爆笑問題が読む龍馬からの手紙』

(爆笑問題著、情報センター出版局、2005年)

 

少し読んでみましたが、書簡の写真がたくさんあり

古い文献が大好きな私は、ちょっと興奮してしまいました(笑

 

 

手紙から龍馬を知ってみるというのも、面白いかもしれません。

上記の3冊は、本棚の番号で9番の棚に並んでいます。

 

 

その他、龍馬に関する新刊もたくさん入ってきています。

興味を持たれた方はぜひ読んでみてください。

 

<はまこ>

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年明け一番の…

2010年1月19日(火)|投稿者:kclスタッフ

今回はぐりこがお届けします。

 

図書館は先週末、年明け一番の繁忙ぶりでした。

昨年末に貸出された大量の本の返却日だったからです。

 

利用者のみなさまにとって、年末は、お正月休みに向けての借り時だと思います。

しかも、年末の貸出は通常と比べてちょっとお得。

2週間の本の貸出期間が、3週間になるのです。

それもあってお正月前には、本当に多くの方が、たくさんの本を借りてくださいました。 

(特に特集コーナーは、棚がスカスカ状態でした。ありがとうございました!)

    :

    :

そして、3週間が経ち…。

貸出されていた本たちは、どっさりまとまって図書館へ返って来ました。

朝から夕方まで、返却カウンターには本の山。

フロアには、本がぎゅうぎゅう詰めのブックトラック。

スタッフ総出で、てんてこ舞いな週末でした…。 

 

フロアに出ているブックトラック。返却されたばかりの本はここへ並びます。

フロアに出ているブックトラック。返却されたばかりの本はここへ並びます。

 

みなさま、今なら返却されたての旬な本が、たくさん並んでいますよ!

年明け一番の、隠れた借り時かもしれません。

ぜひ図書館へお越しくださいね。

ぐりこ

はまぐりのお話

2010年1月16日(土)|投稿者:kclスタッフ

こんにちは、<はまこ>です。

<ぐりこ>の初更新では

楽しい図書館ワークを綴ってくれました。

今後も、色々な話題を期待できそうで頼もしい相方です。

 

今回わたくし<はまこ>は、ニックネームの由来でもある

蛤について、楽しめる本を紹介したいと思います。

 無題

図書館には、色々な本がありますが

郷土資料といって桑名について書いてある本もたくさん入っています。

 

桑名の蛤に関しても

江戸時代に書かれた古い文献から

コミックに登場する蛤

はまぐりの絵本などなど・・・

実に様々です。

 

その中で、1冊まるまる蛤のことが書いてある

『蛤の話』(堀田吉雄・水谷新左衛門著 光出版 1991年)

という本があります。

蛤の歴史や文学について。

おいしい蛤料理について・・・。

蛤料理おいしいですよね。

個人的には、お吸い物や蛤のうどんなど

蛤のだしも楽しめるものが好きです。

 

少し話が飛びましたが・・

気になるところだけ拾い読みしても

十分楽しめる本だと思います!

 

ぜひ一度お手にとってみてください。

置いてある場所は

児童の郷土資料コーナーと、4Fの郷土資料コーナーです。

貸出できない本もありますのでご注意ください。

<はまこ>

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