新担当の<さんぱち>です。            「外国語の本」はいかが?

2010年4月30日(金)|投稿者:kclスタッフ

みなさん はじめまして        

ブログ担当3人目として

今回から仲間入りさせていただいた<さんぱち>です。

よろしくお願いします。

 

さて、いつもたくさんの方にご利用いただいて

おります中央図書館ですが

いつも同じような本ばかりではなく、

ちょっと変わった本にチャレンジしてみたい

と思っている方いらっしゃいませんか?

 

そんな方にはこちらのコーナーをおすすめします。

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4階AV・ITコーナーの奥にあります、

外国語で書かれた本」のコーナー。

ここには現在、英語・中国語・フランス語・ドイツ語

韓国語・ポルトガル語・スペイン語の7カ国語の本が

並んでおります。

 

原書もありますが

「源氏物語」など日本のお話を外国語に訳したもの、

日本の文化を外国語で紹介しているものもあります。

 

 「もっと気楽に読めるものは?」という方には、

こちらのコーナーをおすすめします。

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 3階児童コーナーにある「外国語で書かれた絵本」です。

絵本なのでページ数も少ないですし、絵も楽しめます☆

 

「翻訳」は訳した人の数だけ新しい表現や解釈が

生まれます。

もしかするとプロの翻訳者さんより自信のある表現を

お持ちの方がいらっしゃるかもしれませんね。

 

外国語は使っていかないと、せっかくおぼえたものも

どんどん忘れていってしまいますよね。

かつて自信があった方も、現在勉強中の方も

外国語で書かれた本と日本語版を読みくらべるなど

母国語以外の言語にふれてみてはいかがでしょうか?

<さんぱち>

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