ブログの記事一覧
第22回 桑名市図書館を使った調べる学習コンクールの応募作品を募集します!
2026年6月18日(木)|投稿者:kclスタッフ
「なぜ?」「どうして?」みんなのまわりにあるたくさんの『?(はてな)』を調べて作品にまとめて「図書館を使った調べる学習コンクール」に応募しよう!
応募用紙はこちら(両面印刷)
- 市内3図書館または学校で受け取ってください。(モノクロ印刷可)
画面を選択すると拡大します(PDF)
市内在住・在学の小学生の部、中学生の部、子どもと大人の部を設け、図書館を使った「調べる学習」の作品を募集します。テーマは、身近な疑問や不思議に思うこと、興味があることなど、自由に設定できます。
夏休みに公共図書館や学校図書館などの資料(本など)を使って調べて、まとめあげたレポートを応募してください。
<募集する作品について>
★作品のまとめの目安
サイズ:小学生はB4サイズまで、中学生はA4サイズまで。
ページ数:50ページ以内です。※ 表紙、目次、参考・引用文献一覧はページ数に含みません。
※ 本文(図表を含む)には、ページ番号を記入してください。
※ パソコンの出力紙での応募も可能です。文字サイズ11ポイント以上、1ページの文字数は1,000文字を目安として読みやすさに配慮してください。
参考・引用文献一覧:調べたときに利用した資料と図書館の名前のリストを必ず巻末につけてください。
★提出先 ①桑名市立の小中学校に在学の方 ⇒ ご自分の通う学校
② ①以外の方 ⇒ 中央図書館まで持参または郵送してください。
★提出期限 令和8年9月4日(金) ※ 学校への提出しめきりは各学校で確認してください。
問い合わせ:桑名市立中央図書館 〒511-0068 桑名市中央町三丁目79 0594-22-0562
児童コーナーのレイアウト変更のお知らせ
2026年6月12日(金)|投稿者:kclスタッフ
こんにちは、桑名市立中央図書館です。
児童担当より、児童コーナーのレイアウト変更のお知らせです。
・大型絵本棚の新設
新しく、大型絵本の棚を設置しました。
みなさまの要望にお応えして、一部の大型絵本を紙芝居の棚の横に場所移動しました。

定番の絵本や、人気の絵本、新しい絵本を中心に置いてあります。
検索画面で、請求記号の最後に「BE」が付いていたら大型絵本です。
所蔵場所が「事務室」になっている大型絵本を読みたい時は、
図書館スタッフに声をかけてください。
大きな絵本は迫力があり、読み聞かせなどにぴったりです。
大型絵本・大型紙芝居は 1人2冊・1団体5冊まで貸出できます。
返却は必ず借りた図書館のカウンターへお願いします。
また、中央図書館にある大型絵本・大型紙芝居のリストも一緒に置いてあります。
・人気シリーズ棚の新設
人気本コーナーを設置しました!
児童カウンターにあった、人気のシリーズ本を児童コーナーと南側閲覧席の間の
棚に移動しました。

検索画面で、請求記号の最初に「KJ」が付いていたら人気本コーナーにあります。

以前は「サバイバルシリーズ」、「発明対決シリーズ」、「実験対決シリーズ」だけでしたが、他のシリーズも一緒に集めました。どのシリーズが並んでいるかは、人気シリーズコーナーに一覧があります。
※人気本コーナーに置いてある本は、定期的に更新されるのでお気を付けください
すぐに貸出されて棚からなくなる本ばかりですので、ぜひのぞいてみてください。
ぜひ、桑名市立中央図書館の児童コーナーまで遊びに来てください。
親子向け郷土学習講座「親子で調べてみよう!桑名の歴史研究」を開催します!
2026年6月8日(月)|投稿者:kclスタッフ
図書館の資料を使って、桑名の歴史を彩る「桑名城」や「石取祭」などテーマを一つ選んで調べます。
桑名の歴史とともに「調べる学習」について挑戦してみませんか。
画像を選択すると拡大します(PDF)
図書館では、「第22回 桑名市図書館を使った調べる学習コンクール」の作品を募集しています。
この歴史研究で取り組んだ内容を発展させてコンクールへ応募することもできます。
<日程>
親子向け郷土学習講座「親子で調べてみよう!桑名の歴史研究」
講師:桑名市博物館 歴史専門官 大塚 由良美 氏
日時:7/11(土)10:00~11:30
場所:中央図書館4階
対象:小学3年生以上の児童と保護者(小学5年生以上の児童は一人でも参加できます)
定員:10組(先着順)
料金:無料
持ち物:筆記用具
申込方法:直接または、電話で中央図書館へ
申込期間:6/15(月)11:00 ~ 7/9(木)17:00まで ※受付は各日午後5時まで
※状況により変更・中止となる場合がございます。予めご了承いただきますようお願いいたします。
問い合わせ:桑名市立中央図書館 〒511-0068 桑名市中央町三丁目79 0594-22-0562
16代目‟桑名のあうるさん“のご紹介☆
2026年6月5日(金)|投稿者:kclスタッフ
4月初め桜が咲き誇る頃、桑名市立中央図書館にて
16代目‟桑名のあうるさん“の委嘱式と、ポスター撮影を行いました。
16代目‟桑名のあうるさん“は、第29回 「図書館を使った調べる学習コンクール」全国大会に入賞された4名の方々です。
今年度、中央図書館のPR活動に協力していただきます☆
■優良賞(2作品)
・小学生の部(中学年)
「夜空の宝石箱~過去から未来へ~」
服部 永和さん
・子どもと大人の部
「メダカの学校はどこにある?」
西田 紗季子さん・西田 純さん(父)
■奨励賞(1作品)
・小学生の部(高学年)
「調べて広がる多肉植物ワールド」
平井 理菜さん
今年度のポスターはこちらです!
(写真左から)
服部 永和さん、西田 紗季子さん、平井 理菜さんです。
ポスターは、館内に掲示します。
また、‟桑名のあうるさん“へインタビューしたものをまとめた「桑名のあうるさんの声を聞く」と「調べる学習☆インタビュー」を児童フロアに掲示中です。
ご来館の際は、是非ご覧ください☆
6月の楽しみ
2026年6月2日(火)|投稿者:kclスタッフ
こんにちは、なばなです。
6月、梅雨ですね。
この季節はハナショウブが見頃です。
ハナショウブは桑名市の花で、県内でも有数の生育地である九華公園で見ることができます。
雨に濡れたハナショウブの風情ある様子は、今しか見られない光景です。
今回はそんな花の季節に因み、「植物」に関する本を紹介したいと思います。
まず一冊目はこちらです。

『物語のある花図鑑』(杉原 梨江子/文,板垣 夏樹/絵 エクスナレッジ 2025.12)
古来より花には伝説や神話などの美しい物語がありました。
そんな花にまつわる逸話を、繊細な絵とともに紹介した図鑑です。
おとぎ話の画集のような挿絵と情緒的な花の物語は、絵を眺めるだけでも、じっくりと読んでも楽しめます。
その他にも、花の原産地や、開花時期、花言葉などが載っています。
美しい花の世界がぎゅっと詰まった素敵な一冊です。
続いてはこちらの本です。

『世界史を大きく動かした植物』(稲垣 栄洋/著 PHPエディターズ・グループ,PHP研究所(発売) 2018.7)
農業の始まりや産業革命などの、人類の歴史の転換期に関わってきた植物を紹介した本です。
ジャガイモや小麦といった今や生活に欠かせない植物が、歴史にどのような光と影をもたらしたのか。
綿の大規模栽培で環境が破壊されてしまったアラル海の話など、一つ一つの植物に驚くようなエピソードがあり、好奇心を刺激されます。
歴史的な話はもちろん、植物の生態や特徴も書かれていて、馴染みの植物の意外な側面を知ることができるのも興味深いです。
世界史と生物学のどちらの視点からも楽しめる貴重な一冊です。
最後はこちらの本です。

『雑草学研究室の踏まれたら立ち上がらない面々』(稲垣 栄洋/著 小学館 2023.9)
先の本と同じ著者で、こちらは大学の雑草研究室のゼミのお話です。
実は雑草と呼ばれる植物には、まだまだわからないことがたくさんあります。
雑草が小さな花を咲かせる仕組み、芽を出さないエノコログサの謎、「天空の里」に残るイタドリの奇妙な言い伝え。
この本を読めば、雑草の不思議で賢い生態が見えてきます。
雑草の謎を解き明かしていくのは、個性的な研究生たち。
教授に見守られながら、それぞれの個性を生かして地道に答えを探っていきます。
雑草の謎を解いていく過程はミステリー小説のような興奮があり、彼らの成長には胸が熱くなります。
雑草も人間も、よく知ればこんなにも面白い。
雑草学を学びたくなる一冊です。
じめじめして困ることの多い梅雨ですが、植物にとっては恵みの雨の大切な時期。
その恵みを感じつつ、楽しく過ごしたいですね。
外出して、あるいは家で本を通して、この時期ならではの植物の美しさを楽しんではいかがでしょうか。
<参考資料>
『物語のある花図鑑』(杉原 梨江子/文,板垣 夏樹/絵 エクスナレッジ 2025.12)
『世界史を大きく動かした植物』(稲垣 栄洋/著 PHPエディターズ・グループ,PHP研究所(発売) 2018.7)
『雑草学研究室の踏まれたら立ち上がらない面々』(稲垣 栄洋/著 小学館 2023.9)




