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2022年11月のアーカイブ

2022年11月18日(金)AM12:00|投稿者:KCLスタッフ

#kclスタッフおすすめ本 『おじいちゃん』

【 とにかく読んで欲しい 】

『おじいちゃん』
(ジョン・バーニンガム/さく,たにかわ しゅんたろう/やく
ほるぷ出版 1985年刊)

 

 

おじいちゃんと孫の絵本は、中央図書館にも、本当にたくさんあります。
でも、なぜかこの絵本にひかれてしまいます。
お話は、おじいちゃんと孫の何気ない会話で進みます。
特別な出来事があるわけではなく、祖父と孫のどこにでもある普通の会話です。

 

やさしい色の絵からは、うたっている時の楽しい感じ、ままごとをしているおじいちゃんの付き合ってあげている感、ケンカをしたときの気まずい感じ…
二人の間の距離感や、微妙な雰囲気が伝わってきます。

 

終盤、はっきりとした言葉があるわけではありません。
ただ、いつもおじいちゃんが座っていた椅子が描かれているだけです。
余韻が残ります。

 

あったかくて、じーんとする そんな本です。

 

 

 

▼本の貸出状況は、こちらから確認いただけます
『おじいちゃん』

 

▼出版社/書影画像元
ほるぷ出版

 

 

※次回更新は2022年12月9日(金)の予定です

2022年11月14日(月)AM12:00|投稿者:KCLスタッフ

「クリスマス工作」を開催します!

 

クリックすると拡大します(PDFで開きます)

日時|2022年12月18日() 10:30~11:30
場所|くわなメディアライヴ2階第1会議室

 

対象 |3歳から小学生まで
※未就学児の方は必ず保護者同伴(同伴の方は1名でお願いします)
定員 |15名(先着順)

 

参加費|300円
持ち物|※ボンド(速乾性がおすすめ)、※使用したい油性ペン、持ち帰る袋、筆記用具

※図書館でも、ご用意いたしますが、数が少なく共有となります。できるだけご自宅からお持ちください。

 

申込開始|12月5日(火)10:30~ 12月11日(日) 17:00まで
申込方法|児童窓口または電話で中央図書館へ
申込先|桑名市立中央図書館   0594-22-0562

※2022/12/5更新
好評につき定員に達したため、申込受付を終了いたしました。
ご関心をお寄せいただき、ありがとうございました。
(キャンセル待ちはありません)

 

松ぼっくりに飾り付けをして、オリジナルのツリーを工作します。
その他に、メッセージカードなど入れられるフレームの工作もあります。

 

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、参加される際は、マスクの着用やアルコール消毒の利用などのご協力お願い致します。

カテゴリー:イベント, 児童 | コメント (0) | 
2022年11月7日(月)PM3:15|投稿者:KCLスタッフ

kclビブリオバトル2022を開催しました!

2022年10月30日(日)、くわなメディアライヴ2階第1会議室にてkclビブリオバトル2022を開催いたしました。

 

 

 

今回、発表者として次の3名の方にご参加いただきました。

 

1番 こうすけ さん

「デューク」『つめたいよるに』所収)
(江国 香織/著 新潮社 1996年刊 ※長島輪中図書館所蔵)

 

【感想】
・自分の経験を織り交ぜての発表が良かったです。
・受験で泣けてしまう小説というのがすごいと思いました。
・死を経験した人だから書ける本だなと思ったし、それを分かりやすく説明していたのがすごかった。

 

 

2番 ちくわ さん

『失楽園 上』『失楽園 下』
(ジョン・ミルトン/作,平井 正穂/訳 岩波書店 1981年刊)

 

【感想】
・場の空気に合わせたアドリブトークがうまい。本の読み込みが深い。
・神さまたちの話でしたが、意外と人間らしいところもあるんだなーって思いました。
・失楽園という本や、アダムとイヴ、エデンの園など、言葉自体は知っていたが、内容は知らなかったので、是非読んでみたいと感じた。

 

 

3番 鉄板ナポリタン さん

『ヤクザときどきピアノ』
(鈴木 智彦/著 CCCメディアハウス 2020年刊)

 

【感想】
・例え話を使って、流れを説明していたから、分かりやすかった。
・ヤクザとピアノという関係がないようなものから語られる内容にとても興味を持ちました。
・ヤクザでもやると決めたからにはその意志を最後まで貫き通すことへの凄さに感動しました。

 

 

 

 

栄えあるチャンプ本に輝いたのは…

 

1番 こうすけさん発表の「デューク」(『つめたいよるに』所収)でした!

 

試験勉強のため、2001年センター試験の問題を解いていた際この作品に出会ったという、こうすけさん。
自身の経験や、学生ならではの視点と感情を織り交ぜながらの発表は、まるで一つの劇を見ているかのよう。
こうすけさんの醸し出す雰囲気に、会場中が呑み込まれた時間でした。

 

 

今年もkclビブリオバトルを無事開催することが出来ましたのも、ご関心を寄せていただきました皆さまのおかげです。
スタッフ一同、心より御礼申し上げます。

 

中央図書館では、これからも感染拡大防止対策を行った上で、イベントの開催情報・館内での特集コーナー設置など、様々な形での「人と本の出会いの場」を皆さまにお届けいたします。
それらの情報は館内掲示、当ホームページ、またはTwitterでも情報発信を行っております。

 

最後になりましたが、素敵な時間を作っていただいた発表者の皆さま、本当にありがとうございました!

 

 

 

 

これまでのビブリオバトルの様子はコチラ
歴代発表作品一覧はコチラ (PDFファイルで開きます)
桑名市立中央図書館 公式Twitter @KCL_lib

 

「デューク」は、中央図書館所蔵『つめたいよるに』(江国 香織/作,柳生 まち子/画 理論社 1991年刊)にも収録されています。

 

 

カテゴリー:スタッフブログ | コメント (0) | 
2022年11月4日(金)AM12:00|投稿者:KCLスタッフ

#kclスタッフおすすめ本 『明日から使える死亡フラグ図鑑』

【 気軽に読む 】

『明日から使える死亡フラグ図鑑』
(茶んた/著 宝島社 2020年刊)

 

 

「死亡フラグ」とよばれるものをご存じでしょうか。
それは、ドラマや漫画、小説などにおける特定のシチュエーションにて、登場人物が死んでしまう前にありがちな行動やセリフの事です。
倒れた写真立てに映る人、お金で助かろうとする人、戦いが終わったら結婚する人などがあてはまります。

 

この本では、アクション、サスペンス、SFなどのジャンル別に分けられた様々な死亡フラグが紹介されています。
死亡と聞くと、暗いシーンが次々と紹介されるのではないかと感じる方もいるかもしれませんが、死亡フラグを現した1コマか2コマのコミカルな漫画と一緒に、なぜ死亡フラグになってしまうのかという解説がユーモアを交えて1~2ページでまとめられており、空いた時間にお手軽に読んでいただけます。

 

きっと、どこかで見たことのある、読んだことのあると感じるものも多いのではないでしょうか。
この本を読みながら、このシチュエーションはあの話であった!と今までみたドラマや漫画を思い返してみるのも楽しいです。

 

 

▼本の貸出状況は、こちらから確認いただけます
『明日から使える死亡フラグ図鑑』

 

▼出版社
宝島社

 

▼書影画像元
版元ドットコム

 

 

※次回更新は2022年11月18日(金)の予定です